▼<動画>【ハワイ定番人気リゾート】ワイキキビーチダイヤモンドヘッドドローン空撮
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こんにちわ!
世界の絶景を巡る旅人
ドローン空撮職人こと、さわです!
今回の空撮レポートですが、
ハワイに行く人 or 行ったことがある人なら、
必ず訪れると言っても良い超有名スポットである
「ワイキキビーチ・ダイヤモンドヘッド」からお届けいたします^^
今回の空撮場所「ワイキキビーチ・ダイヤモンドヘッド」は、
超有名スポットですので説明はあまりいらないとは感じますがw
一応、いつものようにザックリと説明していきたいと思います☆〜(ゝ。∂)
まず、ワイキキビーチはオアフ島南部に位置したビーチで、
「ワイキキ」はハワイ語で「水が涌くところ」の意味があり、
ハワイがアメリカの領地になる前の19世紀末までは、
何と独立国「ハワイ王朝」の王族の保養地だったのです。
まさかのハワイが国だったとは驚きでしたね!
そして、ワイキキビーチが今のような観光地になった流れは、
第二次世界大戦後にハワイへの観光客が急増し、
大型高層ホテルやコンドミニアムが、
ドンドン建てられたことが要因なのです。
あと意外だったのは、
ワイキキビーチの砂浜は実は天然の砂浜ではなく、
何と「人工砂浜」であることでしたね!
こんな世界的に超有名なビーチが、
まさか人工砂浜だったとは本当に驚きですね☆〜(ゝ。∂)
しかも、2011年には250万ドルを費やして、
ワイキキビーチの砂の補給を行い、
砂浜の幅を約10メートル以上拡大することもしたいみたいです(・∀・)
また、今回もう一つ空撮をした「ダイヤモンドヘッド」ですが
元々はダイヤモンドヘッドとは言われずに、
ハワイ先住民は「マグロの額」という意味で、
ハワイ語で「レアヒ」(Lēʻahi)と呼ばれていたみたいです。
なので、なぜ「ダイヤモンドヘッド」と、
呼ばれるようになったのかを調べてみたら、
19世紀に英国の水夫たちがこの山を登った際に、
火口付近の解石の結晶を何と「ダイヤモンド」と勘違いしたことが
きっかけとなり「ダイヤモンドヘッド」となったみたいです。
まさかダイヤモンドヘッドは、
勘違いから名称がつくなんて驚きですよねw
…と言うわけで、
ワイキキビーチ・ダイヤモンドヘッドの前提知識はここまでとして、
ここからは空撮画像を公開していきたいと思います!
▼マイベスト・ショット in ワイキキビーチ・ダイヤモンド
うひょー!青い空と青い海と大型高層ホテルが、
バカンス感やリゾート感を醸し出していて堪らないですね!
さすがは世界の超有名スポットであるだけはあるなと納得しましたね(≧Д≦)
また、ダイヤモンドヘッドの方も空撮をしてみると…
いやー!これまた最高ですね!
空と海の青さとダイヤモンドヘッドの前の、
自然の緑のコントラストがたまりませんね^^
また、その他にも空撮画像はこんな感じで、
ワイキキビーチの付近は最高の景色でしたよ!
あと、夕暮れ時もメッチャ綺麗でしたよ(・∀・)
さらに今回はドローン空撮だけではなく…
ワイキキの人気カフェ「heavenly」にも行ってきました
Shoreline Hotel Waikiki の中にできた
「居心地抜群なカフェ」かつ「ナチュラル&ヘルシーな料理の数々を楽しめるカフェ」
と言われる「heavenly」にも行ってきました!
店内はこんな感じで凄くオシャレでしたよ^^
ちなみに「heavenly」にて私は、
豆乳、アサイー、バナナベースの「ENERGY」という
とても健康に良さそうで元気が出そうなスムージーと、
ハワイ島の牧場で飼育されたビーフを100%使用したパテと、
ローカル農場の卵、そしてオーガニックの野菜がふんだんに入ったスペシャルロコモコと言われる
「ヘブンリーズ・オーガニックベジ&ビーンズ・ロコモコ」をいただきました!
どっちも最高に美味しかったです(≧Д≦)
特にロコモコの方のご飯が、
五穀米ならぬ十穀米であり、
レンズ豆や黒豆、キヌアが入っているので、
いろんな味や食感を楽しむことができてそれが個人的に良かったですね!
海外ではヘルシーフードのお店の味は、
イマイチなお店がぶっちゃけ多いのですがw
この「heavenly」はヘルシーかつ料理がとても美味しいお店ですので、
是非、ハワイのワイキキに訪れたら行ってみることを推奨しますよ^^
それでは今回はハワイの夕日と共にお別れしましょう!
次回もお楽しみに☆〜(ゝ。∂)
PS.ハワイの景色が好きな方は他にコチラとコチラの記事もオススメです^^